2021/05/18 12:39




「朝のコーヒーは不可欠」という方は多いのではないでしょうか?

コーヒーに含まれるカフェインは覚醒作用があるため、古くから日常生活に用いられています。
1 日のスタートにやる気をもたらしてくれるカフェインですが、人によってカフェインの感受性が異なるため、不安や頭痛、下痢などを引き起こす要因ともなります。

カフェインのネガティブな作用を和らげてくれるのが CBD が持つ作用と言われ、最近では朝の一杯に CBD をプラスする人が増えています。

カフェインの作用


一般的に知られているカフェインの機能は以下の通りです。

• 覚醒作用
• 血管拡張作用
• 交感神経刺激(基礎代謝促進)
• 胃酸分泌促進作用
• 利尿作用

カフェインを含む植物は、外敵から身を守るための防御機能としてカフェインを使用しているのですが、その機能は CBD を含む大麻のカンナビノイド分子の働きと非常に似ているという面白い共通点があります。

CBD の期待される効果


私たちの体内には ECS(エンド・カンナビノイド・システム)と呼ばれる身体調節機能が備わっています。ECS は食欲・睡眠・感情・動作・認知・免疫などといった、人間の基本的な生態系機能のバランスを正常に保つ重要な役割を担っています。

CBD は、この非常に重要な役割を持つ ECS の働きを活性化することから、以下のような作用が期待されています。

• 精神安定化
ストレスフルな環境で生活している人々や、病気によりうつ状態に陥っている人などには、CBD によって抗うつ作用や安眠効果、リラックス効果が期待できるとされています。

• 炎症抑制
ニキビや肌荒れなどの肌トラブルを抱える方には、肌の炎症を抑える効果が期待できるとされています。
また筋肉痛や関節痛など、炎症によって引き起こされる痛みに対する抑制効果があると言われています。

 発作抑制
てんかんに対しては発作を抑える効果があるとされ、各国で多くの研究が行われています。

• 免疫系のバランスを整える
アレルギーやアトピーなど免疫系の病気に対しては、免疫系の暴走を抑制し、症状の改善効果があると言われています。

CBD コーヒーを飲むことのメリット



上記でご紹介したように、コーヒーに含まれるカフェインと、大麻草から抽出される CBD にはそれぞれのメリットがあります。CBD コーヒーはそれぞれの成分のメリットを掛け合わせることで、人々にさらなる相乗効果が期待されていると言えるでしょう。


カフェインは幸福感を司るセロトニンと、脳の活動を促進するドーパミンの放出を促進させます。そのためカフェインには軽度の抗うつ作用があると言われていますが、CBD にも同じく抗うつ作用が期待されています。
この効果が合わさることで眠たく気怠い毎朝が、より良いポジティブなものに変わるかもしれません。


気圧や季節の変化に体調を崩しやすい方は、そうでない方と比べて CBD の作用をより感じやすいため、いつも飲む飲み物に CBD をプラスするだけで毎日が軽やかな気分で過ごせるようになるでしょう。


日中の眠気覚ましにコーヒーを飲むと必ずお腹が緩くなってしまったり、仕事に追われて 1 日に何杯もコーヒーを飲んだ結果不安に駆られてしまう、なんていう方は是非一度コーヒーにCBD を入れて一緒に摂取してみてましょう。
カフェインと CBD の良いところを同時に実感できるかもしれません。


CBD を飲み込んで体内に取り入れる場合は、CBD が胃腸で消化吸収された後に効果が現れます。
そのため蒸気摂取で肺から吸収したり、舌下摂取で毛細血管から吸収するよりも、効果が現れる時までに時間がかかります。


しかし、効果の持続時間は他の摂取方法よりも長く、また効果が強く現れるとも言われています。


CBD コーヒーを飲むことは、CBD を今まで摂取したことがない方や、蒸気摂取や舌下摂取が苦手な方に是非おすすめしたい CBD の摂取方法となります。


最近コーヒーに CBD を入れて飲んでいる人が増加していたり、
CBD をオプションとして用意しているコーヒーショップが増えている理由がここにあります。